ファッションにはセンスが必要。
色のバランスとかサイズ感とか。
年齢相応だとか収入見合いだとか。
人によっては「自然と身につく」とか言うかもしれない。
できない人はどうするか。
周りの人を真似して、というのも一つの手だし、
ファッション誌を見て研究するのもあり。
ただし、やっぱり実際に袖を通してみて、手持ちのいろんな服と併せてみたりして、おしゃれな街やイオンや山や海や田んぼ道や、とりあえず出歩いてみて、自分に合っているかどうかを確認してみなければ、その付け焼刃の知識とセンスが自分の身にはなっていかない。
服装を簡略化・制服化する
g.u.でお試しが半端なくお得感が高い。
ネイビーのクルーネックセーター
白のオックスフォードシャツ
ジーンズ
休日の服装としてはこれ以上ないくらいシンプル。
それでいてそこはかとなくフォーマル感が出て妻子の受けもよい。
パーカーとかジャージとか着てウロウロされるのと比べたら雲泥の差、らしい。
それまではユニクロや無印のタートルネックセーターを愛用していた。
ロングTシャツの上に薄手のタートルネックセーター
これはこれで使い勝手の良い服装だった。
しかし、「白いエリ」の存在感には敵わない。
どうなるか疑心暗鬼でのお試しだったのでg.u.で揃えてみたが、品質的には
申し分ない。
今後もなにか試してみたいスタイルができたらg.u.を活用することにしよう。